たぶん。
予告通り、「ドラゴン・タトゥーの女」。レイトショーで決行しましたよ。
(もちろん男3人で(笑))
オープニングの映像と音楽(レッドツェッペリンのカバー)、カッコよかったー。
(デヴィッド・フィンチャー監督とトレント・レズナー(音楽)の相性が今回も抜群です!)
リスベット役のルーニー・マーラ、カッコよかったー。
(映画「ソーシャルネットワーク」のザッカーバーグの彼女と同一人物とはとても思えません!)
ちょっと目をそむけたくなるシーンもありますが、、、ストーリーもよくって引き込まれました。結末は、スッキリ!爽やか!爽快!・・・ではありませんので癒し効果は低いですが(笑)、満足度の高い映画でした。
福利厚生にはなった・・・と思います。
・・・たぶん。
ということで(笑)、、、さ、もうひといき頑張りましょ。
本日の音楽:Soundtrack [ Girl With the Dragon Tattoo ] 09 A Thousand Details
セブン、ソーシャルネットワーク、そして今回。トレント・レズナーとデヴィッド・フィンチャー監督は黄金コンビですね。映像と音楽、両者のダークな世界観がベストマッチすぎ!なだけに、アカデミー賞の作曲賞にノミネートされなかったのは残念。。。