ストーリーもすべてがいとおしいです。
「磐田卓球場ラリーナ・アーチェリー場」の工事が先日完了し、お引き渡しとなりました。
基本設計・実施設計・積算・工事監理までの約2年は、長かったような短かったようなでもやっぱり長かったような・・・。
いろいろな局面を乗り越えて現れた建築、そのストーリーまで含めてすべてがいとおしいです。
お引き渡しの前日、長谷川健太さんの写真撮影に同行してしみじみと卓球場を眺めていましたら、、、
かぶと塚公園を散歩していたご夫婦に、
「以前からあったようなシンプルで自然な建物だねぇ」と声をかけていただいて嬉しかったなぁ。
磐田市出身のオリンピック選手の功績を称えるコーナーのあるエントランスホールの天井は折板屋根が薄らと透けて見えるレースのカーテン生地。
全長70mの屋外アーチェリー場は夜間練習も可能な照明設備が。
両施設は現在、3月21日の完成記念式典に向けて備品類の設置など別途工事の真っ最中。一般公開は4月1日からです。
本日の音楽:
Meat Lorf [ Bat Out of Hell ?]
01 I'd Do Anything For Love (But I Won't Do That)
アルバムの冒頭を飾るこの曲、12分を越える長尺で、オペラ的なストーリー性の強い作品。途中で女性ボーカルも登場し「俺は愛の為だったら何でもする ♪」と歌うドラマチックな内容で美女と野獣的なPVと共に世界中で大ヒットしました。そのPVを手掛けたのは、なんとマイケル・ベイ監督!