いつも一緒なのは。

最近、海を見る機会が多くって、なにかと癒されています。

場所や天気や時間によって、海の色は様々。

気分もいろいろ。

でも、

どこまでも続く広い海原と対峙すると、

自分自身も色々な事柄も全てちっぽけになって、

なんだか少し気が楽になるのはいつも一緒。

ミュージックの日に。

シゴトの、ドライブの、オープンハウスの、なくてはならないパートナー「iPod classic 160GB ブラック」が、、、

うんともすんとも言わなくなってしまって・・・

・・・・・・・・・

音楽の為だけのシンプルな機能と操作性、質感、重量感、所有している音源が全部入る容量、すべての相性がピッタリだったのに。

長年の相棒の突然の活動停止に、

どうしていいやら・・・

途方に暮れています。。。

随分年季は入っているけれど、

今も美人・・・

うううっ・・・（泣）

そんな今日は、3月19日、ミュージックの日。。。 

12台の卓球台。

「磐田卓球場ラリーナ」のアリーナに整然と1列に並ぶ12台の卓球台。

「infinity（インフィニティ）」はエントランスホール（左手）に一番近い東側に設置されていて、ホール側から展示と合わせて見ることができます。もちろん利用も可能！

スリット窓の向こうには古墳の森・・・。

古墳の森に沿う公園のジョギングコースから、スリット窓を通してアリーナで卓球をプレイしている様が見えるようになっています（もちろん本格的な練習の際にはカーテンで日射を遮ることもできます）。アリーナの様子が外部に染み出して、、、卓球が未経験な方もちょっとやってみよう！という気分になっていただけたら嬉しいのですけれど。。。

元々、かぶと塚公園は、陸上トラックや野球場や体育館や弓道場があって、豊かな緑もあって、普段からとても賑やかでアクティブな運動公園です。今回この卓球場「ラリーナ」とアーチェリー場が加わることで、もっともっとカラダを動かしたくなる、スポーツがより楽しいコミュニケーションとなる場になったら素敵だなぁと、オープン前から想像を膨らませています。

嬉しすぎる特別な台。

「磐田卓球場ラリーナ」では備品の搬入などオープンに向けての準備が進んでいます。

12台の卓球台も並びましたよ。

なんとその12台のうちの1台はリオ五輪でも使用されていた「infinity（インフィニティ）」。

メーカー：三英

デザイナー：澄川伸一

脚部制作：天童木工

今回ラリーナに設置されたのは、実際に水谷隼選手や伊藤美誠選手が全日本選手権やジャパントップ12などの大会で使用した貴重な一台です（メーカーさんによる寄贈）。

天童木工さんが制作しグッドデザイン賞も受賞している卓球台の常設は、卓球競技者のみなさんや卓球ファンのみなさんだけでなく、私達のような設計やデザインを仕事としている者にとっても嬉しいかぎり ♪

使用料金は一般300円、高校生以下150円。

是非是非、ご利用ください。

オープンは4月1日です。

パンクパンク。

説明すると長くなるので細かい状況は省きますけれど、、、

なんと1ヶ月の間に2回、タイヤがパンク（泣）。

1回目は、夜、次の打ち合わせに行く直前で、

2回目は、出張の往路の高速道路・・・

（泣）（泣）（泣）

良いことも良くないことも、嬉しいことも嬉しくないことも、今日の占いの1位も最下位も、

全ての人に同じ割合だと理解しているつもりでも、

こういうことが続くときは、なんだかとても不公平な気がしてしまう。。。

神様、お願いっ。