02.01.2021 建築コラム掲載のお知らせです。
フローリングなどの建材を扱うIOC株式会社さんのサイトのコンテンツである「建築における床の意味と意匠について」という建築家コラムのシリーズの第21回ゲストとして、渡辺隆が床にまつわるコラムを寄稿しました。 短いですが「床を施工するということ」というタイトルでキャンプと床スラブ施工について書いています。11.07.2020 辻琢磨の連載エッセイ第6回が公開されています。
建築・アート・デザインの情報サイト「architecturephoto.net」にて、非常勤職員として渡辺隆建築設計事務所に参加している403architecture [dajiba] 辻琢磨によるエッセイ 「川の向こう側で建築を学ぶ日々」の第6回が公開されています。 第6回は「少しずつ自分を過小評価して仕事を取る建築家」内容は仕事の受注について。仕事の受注も含めた運営は建築設計だけでなくすべての業種における永遠のテーマだと思います。 渡辺事務所として意識的に取り組んできた(と思っている)部分、無自覚に取り組んできたこと(と思っている部分)、いろいろありますが、、、10年以上が経過した今、こうして辻君のエッセイを読みながら客観的に渡辺事務所を見つめ直す機会を頂いていることに感謝しかありません。 是非読んでみてください。
10.07.2020 「ヤマハマリーナ浜名湖」新クラブハウスがオープンしました。
設計・監理を担当させていただいております「ヤマハマリーナ浜名湖」のリニューアル。 先行して、プロジェクトの中心である「新クラブハウス」が10月1日にオープンしました。 「ヤマハ発動機株式会社」公式ニュースリリースはこちら→「ヤマハマリーナ浜名湖のリニューアルについて」09.02.2020 辻琢磨の連載エッセイ第5回が公開されています。
建築・アート・デザインの情報サイト「architecturephoto.net」にて、非常勤職員として渡辺隆建築設計事務所に参加している403architecture [dajiba] 辻琢磨によるエッセイ 「川の向こう側で建築を学ぶ日々」の第5回が公開されています。 第5回は「設計事務所を支える番頭ポジション」 辻君の視点から見るベテランスタッフ寺田君の仕事について、設計事務所における番頭さん的ポジション果たしている役割とは、、、 今回も、臨場感のある瑞々しい文章であっという間に最後まで読み進めることができます。 皆様、是非読んでみてください。07.27.2020 新型コロナウイルス感染症対策についてのお知らせです(再々更新)。
6月1日より、交代制による週2日の在宅勤務を解除し、通常の体制での勤務としてきましたが、磐田市での初の感染報告や浜松市のクラスターを受け、明日7月28日よりしばらくの間、再度、交代制による週2日の在宅勤務を実施することとしました。ご不便をおかけする点があるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。また、渡辺隆建築設計事務所ではウイルス対策として以下をルール化しています。・・中庭テラスの打ち合わせ席の常設(自然換気の徹底)
・・Web(Teams・Zoom・Skype)会議の積極的利用
・・手洗い、うがいの徹底
・・事務所や社用車各所の除菌の徹底
・・外出時、来客対応、打ち合わせ時のマスク着用の徹底
・・体温測定結果をメール報告しての出社