07.01.2020 辻琢磨の連載エッセイ第4回が公開されています。
建築・アート・デザインの情報サイト「architecturephoto.net」にて、非常勤職員として渡辺隆建築設計事務所に参加している403architecture [dajiba] 辻琢磨によるエッセイ 「川の向こう側で建築を学ぶ日々」の第4回が公開されています。 第4回は「建築を『つくってもらう』ことの難しさ」 今回は、設計事務所の設計図書作成以降のこと。建築を実現するためには欠かせない、見積もりや施工図や日々の折衝、施工者さんとの関係性などが書かれています。実務者にとっては"あるある"、学生さんにとっては設計者や施工者さんの仕事を知る良い機会になると思います。現在、渡辺事務所が抱えている悩みも赤裸々に・・・設計事務所がつくる「建築」の"当たり前"ともいえる建設プロセスについて、こんなにオープンに書かれた建築家の文章は少ないのではないでしょうか。是非読んでみてください。05.15.2020 新型コロナウイルス感染症対策についてのお知らせです(再更新)。
昨日5月14日に39県における緊急事態宣言が解除され、私たちの事務所がある静岡県もその対象となりました(ここ磐田市では現在に至るまで染者は確認されていません)。これを受けて、渡辺隆建築設計事務所では今後以下の通り対応していきます。・5月31日まで・・交代制による週2日の在宅勤務・当面のあいだ
・・県外への出張禁止・今後常時とするルール
・・中庭テラスの打ち合わせ席の常設
・・Web(Teams・Zoom・Skype)会議の積極的利用
・・手洗い、うがいの徹底
・・事務所や社用車各所の除菌の徹底
・・外出時、来客対応、打ち合わせ時のマスク着用の徹底
・・体温測定結果をメール報告しての出社※その他
・・「模型倉庫の"建築ではない方の模型"の譲渡企画(ステイホーム企画)」の募集は5月31日までとさせていただきます。→応募条件はこちら
05.05.2020 辻琢磨の連載エッセイ第3回が公開されています。
建築・アート・デザインの情報サイト「architecturephoto.net」にて、非常勤職員として渡辺隆建築設計事務所に参加している403architecture [dajiba] 辻琢磨によるエッセイ 「川の向こう側で建築を学ぶ日々」の第3回が公開されています。 第3回は「設計事務所の公共性のつくりかた」 設計事務所づくりは、その時々の状況に反応し軌道修正しながら、感覚的な部分もありつつ進めてきいて、今回の辻君目線よる事務所の見せ方やありかたについての文章を読んで、私自身も渡辺事務所を見つめ直す良い機会になっています。 みなさまも是非読んでいただきたいです。05.03.2020 事務所にある"建築でない方の模型"をお譲りします。
ステイホームのお供に、事務所の模型倉庫に眠っている"建築ではない方の模型(プラモデル)"を、愛情を持って作っていただける方にお譲りしします。・
・
・
条件(1と2は必須、3と4はどちら一方) 1.このサイトのブログ記事の写真または渡辺事務所の各SNSの写真を見て、欲しいプラモデルの商品名またはロボットの名前を言える方
→ 写真はブログよりSNSの方が解像度が高く見やすいかもしれません
2.2020年8月31日までに作ることのできる方
→ メールで写真をお送りいただくなど出来上がりを報告いただけると嬉しいです
3.建築関係者のみなさま
→ 社会人・学生・設計・施工・メーカー、お立場や業種は問いません
4.建築が好きなみなさま
→ 好きな都市や建築物や建築家や素材などを何かひとつピックアップしてください
※先着順です。
※出来上がりの精度やデザインは問いません。
※遠方の方は宅配便にてお送りいたします。静岡県西部の方は宅配便または渡辺事務所にて直接手渡しのどちらかご都合の良い方で。
・
・
・
この渡辺隆建築設計事務所のサイトにあるメールアドレスまたは渡辺隆建築設計事務所 各SNSのダイレクトメールから応募ください。お待ちしております! 在庫状況は、SNSでアップしていきます。
・
・
・
この渡辺隆建築設計事務所のサイトにあるメールアドレスまたは渡辺隆建築設計事務所 各SNSのダイレクトメールから応募ください。お待ちしております! 在庫状況は、SNSでアップしていきます。