渡辺隆建築設計事務所

PUBLICATIONS

商店建築 2023年1月号(商店建築社)

最新のストアデザインを紹介する専門誌「商店建築 2023年1月号」(商店建築社)に「KOEN」(ランドリーとカフェとマルシェが融合したコミュニティスペース)が掲載されています。

architecturephoto エッセイ 「川の向こう側で建築を学ぶ日々」

建築・アート・デザインの情報サイト「architecturephoto」にて、2019年4月1日ー2022年3月31日まで渡辺隆建築設計事務所に非常勤職員として勤務(2022年4月1日より特別顧問)した辻琢磨(辻琢磨建築企画事務所403architecture [dajiba] )による渡辺事務所での日々を綴ったエッセイ 「川の向こう側で建築を学ぶ日々」(全10回)が公開されています。

AXIS 210号 特集:超地域密着(AXIS)

デザイン情報誌「AXIS 210号(特集:超地域密着)」(AXIS)にて、超地域密着型建築家として、地元磐田で活動する渡辺隆が取り上げられています。

建築家のためのウェブ発信講義(学芸出版社)

建築家のためのウェブ発信講義」(architecturephoto.net編集長 後藤連平 著)、「3章 ウェブを使いこなす9人の建築家たち 実践・分析編 」で、渡辺隆建築設計事務所ブログが分析対象として取り上げられています。また「2章ウェブ発進の技術 理論編」にて、「豊岡中央交流センター」をはじめとする入札による公共建築での取り組みが、事例として引用されています。

静岡県景観賞30周年記念誌「未来へおくる物語」

「未来へおくる物語」という「静岡県景観賞」30周年記念誌の、「受賞地区の今を訪ねて」という過去の受賞地区の中から5地区を巡る巻頭特集記事に、2016年に最優秀賞を頂きました「豊岡中央交流センター」が掲載されています(静岡県のHPからPDF版をダウンロードすることができます)。

静岡建築茶会 2016

静岡を拠点とする建築家のみなさんと後藤連平氏・田井幹夫氏・橋本純氏がコメンテーターとして参加したシンポジウム「静岡建築茶会」が記録集になりました。第2回 「建築と公共性」に登壇した渡辺の、「豊岡中央交流センター」をはじめとする公共建築の取り組みについての発表と議論が掲載されています。

建築ジャーナル2011年5月号(建築ジャーナル)

建築ジャーナル(2011年5月号)」の「特集・東日本大震災、建築家は何ができるのか」に寄稿しています。

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